ヘンデルの作品を集めてのバロック演奏会ですが、
この演奏会に欠かせない
チェンバリスト 森 洋子氏をご紹介します。
クレアシオンとしてお迎えするのは、今回で3回目になります。vol.19 1999年3月27日(土)
vol.27 2001年3月17日(土)
に来ていただいているので、冬は初めてですね。
函館ではバロックのコンサートを催されることが
非常に少ない中、
クレアシオンは、森さんからレッスンを受け、
バロックや通奏低音について、アンサンブルについてなど、
沢山のことを学ばせていただきながら、
コンサートを提供しています。
森さんも、大変函館を気に入ってくださっているようで、
とてもうれしく思います。
森さんもブログをやっていらっしゃるので、ご覧下さいね。
洋琴庭
【チェンバロ:森洋子】
福岡市に生まれる。福岡女学院高校音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部および大学院(ピアノ科)を経て、桐朋学園大学研究科(古楽器科)修了。1991年、Southeastern Historical Keyboard Society(USA)主催のチェンバロコンクールにて第1位を受賞。'93年、アメリカ議会図書館のコンサートシリーズに出演。同年第7回<古楽コンクール山梨>にて第3位を受賞。現在、東京を中心に各地でソリスト、通奏低音奏者として教会、サロンコンサート、子供のためのコンサートの他アンサンブル活動及び指導を意欲的に行なっている。アンサンブルシリーズ「ひとときの音楽」のメンバー。'94年、'98年、2000年にチェンバロリサイタルを開催。2002年2月にNHK-FM「名曲リサイタル」に出演。また'99年からはポジティブオルガンによるソロコンサートに取り組んでおり、2000年のコンサートはNHK-FM「朝のバロック」で放送された。国立音楽大学非常勤講師。
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大雪の1月にはよくお邪魔しているのですが(My長靴あり)、12月に函館に行くのは初めてで、ライトアップされた西部地区を楽しみにしています。
おっと、コンサートが先でしたね…。
ところで、オール・ヘンデル作品!いいですね〜。
ヘンデルの曲には器楽曲であっても「舞台」とか「劇場」のにおいがします。
私は、「涙あり笑いありの藤山寛美劇場」的なものを感じるのです。
いつも人に対して大らか、というか「人」を置き去りにせず、「人に届く」音楽というのでしょうか、そういう暖かさを感じるからです。
皆さん、楽しみにいらしてくださいね。
ヘンデル特集、本当に楽しみです。
「藤山寛美劇場」的というのは面白い感じ方ですね!
人に届く音楽、ということについて、私も最近色々感じます。
作品自体の持つ温度、もそうですが、それを表現していく演奏者が「人に届けようとする温かさを持ってその作品と対峙しているか」ということもとても大切なんだなぁと・・・。
森さんのチェンバロがあと2ヵ月もしないうちに聞けると思うと、今からとても楽しみです。
よろしくお願いいたします。